単元未満株 おススメ証券会社3社紹介

「ワン株」(マネックス証券)の魅力とは?

単元未満株を取り扱っている証券会社は、特にそれを専門にしているというわけではありません。
単元株取引を主に行っている大手証券会社が運営しているものが一般的です。
その中でもおススメの単元未満株取引ができる証券会社を、3つご紹介しましょう。

マネックス証券といえば、
「5大ネット証券」の一つとして数えられている有名な証券会社ですね。
そんなマネックス証券にも、単元未満株を取引できるサービスが存在します。

その名も「ワン」株。
約3200もの銘柄が集まると言われているワン株は、単元未満株を扱っている市場の中では最も手数料が安いものの一つです。

ワン株は、午前11時半までが注文時間となっていて、
午後15時30分に始値(その日はじめて売買される値段)が約定、40分には反映されます。
つまり、注文してすぐ株を買えるわけではなく、15時40分まで待たなければならないのです。
11時半に注文が間に合わなければ、次の日に持ち越されます。

注意点は成行注文のみでしか注文を行えないことと、
1株だけのバラ売りがないということですが、株主としての配当金はもらえますし、株主優待は買った株が一定数を超えていればワン株でも問題なく受けることが可能です。
また、口座開設の時も特定口座を利用できますから、確定申告も安心ですね。

ワン株の魅力は何といっても手数料が一番安くて50円から、というところでしょう。
その安さは、単元未満株取引を扱っている証券会社の中では、後にお話するSBI証券と並んでトップです。

単元株取引よりも手数料の割合が大きい単元未満株ですから、出来る限りそれを節約できるという点ではとても魅力的な証券会社だと言えるでしょう。

「プチ株」(カブドットコム証券)の魅力とは?

カブドットコム証券も、5大ネット証券の一つで非常に多くの利用者を集めている会社ですね。
こちらも約3200の銘柄を誇るとても大きな株式市場です。
ワン株と同じように1株だけの売買はできませんが、それ以外の銘柄は東証一部、二部をはじめとしてたくさんの有力企業が揃っています。

注文時間は午前10時まで。と少し早いですが、
11時半から15時半までは注文を受け付けないようにしているワン株に比べ、
プチ株は10時に間に合わなかった分もそのまま受け付けてくれます。

始値が決まる時間は同じですが、
プチ株は注文自体は24時間対応してくれるので、時間に融通が利かない方にはおススメです。

注文方法は成行注文のみで、基本的なところはワン株と同じですが、
異なるのは「ワンコイン積立」がある点です。

このワンコイン積立は、自分で銘柄を一つ決めて、
その株を毎月500円以上購入するというものです。
買った株はもちろん保有しておいて、株主としての特典も受けられますが、
これを利用することによって徐々に手数料が安くなっていくという得があります。

一定期間積み立てし続けると、取引手数料が非常に安くなり、場合によっては半額程度になってワン株やS株(SBI証券)より下がる可能性があります。
ただし、積み立てを気にしすぎて自分が買いたい株を見失ってしまう恐れもありますから、注意が必要です。

「S株」(SBI証券)の魅力とは?

3つ目は、SBI証券によって運営されている「S株」です。
こちらも5大ネット証券ですし、銘柄数も他の2つに劣らず3200程度となっています。
マネックス証券と並んで手数料が安いのが特徴で、投資家の皆さんにとっては非常に嬉しいですね。

注文時間は午前10時半までで、ワン株より早く、プチ株より遅い時間に締め切られます。
10時半に間に合わない分は15時半まで注文がストップされ、
それ以降の注文は明日に見送られますので、朝は時間との勝負ですね。

注文は上2つと同じように成行注文のみで、配当金は問題なく受け取れます。
株主優待についても、企業によっては保有株数に応じて対応してくれますから、
どうしても興味がある優待がある場合はお問い合わせください。

基本的な条件は他2つと一緒なのですが、
SBI証券は東証に上場している株と、それ以外に上場している株の売却を別々に受け付けているのが特徴です。

つまり、午前10時半までの注文時間に通常は1回取引する分の株しか頼めないのですが、
S株なら1日2回取引が可能なのです。
その代わり、東証の株は買うこともできますが、それ以外の株は売ることでしかできませんので、ご注意ください。

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